灯質:Fl W10s(単閃白光 毎10秒に1閃光)
灯髙:114m
光達距離: 20miles(37km)
構造:白塔形
高さ:15m
訪問日 2019/7/20(陸路アプローチ断念)
2019/8/24 (苫小牧~大洗フェリーより)
アプローチ |
道がかなり荒れております。倒木も多数あり。想定より2倍時間がかかりました。2時間歩いたのですが中間地点あたりまでしか行けず、その後道を見失い断念しました。これまで4日間の難関灯台を行い、これが最終日だったことによる疲れに7月の暑さも加わり非常にきつかったです。
①この山道を上っていきます。
②この分かれ道はどちらからでも行けますが右の上り坂の方が楽です。
③左から行くと、ここを右方向の細い道に進むことになります。②の右側の道が右上に見えます。最終的にはその道に合流します。
④合流後。正面左側への道を進みます。この道は右側に曲がり、そのままどこかに続いているのですが、もしかしてそのまま進めば木材の伐採現場まで行ける様な気がします。
⑤殆ど道に見えません。勘を頼りに進むことになります。
⑥伐採作業の看板がありました。
⑦熊により壊された?標識。
⑧神社に到着。ここまで1時間20分。
⑨尾崎白浜まで50分と書かれているが80分かかりました。地図上では40%位か。
⑩神社の横を通り後半戦へ。
⑪案内板は綺麗だった。
⑫伐採現場へ到着。ここから左の丘を上ることになる。
⑬丘の上に到着。
⑭枯れ枝で通路は塞がれてる。
⑮尾根の上に到着。ここまで2時間。道が二方に分かれている。スマホは殆ど圏外だが、高台では入るので位置を確認。
⑯直線距離ではまだ半分。想定60%。残り5時間以上かかりそうな計算。暑さもあり総合的に判断して断念を決定。
facebook : 灯台 Lighthouse (管理者),辻俊介(小さい灯り)
Instagram : chiisaiakari
google map : 日本の灯台/小さい灯り(4000基の灯台をマッピングしています)